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日々、腐った脳ミソをどうにかできないか画策中。


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 観て来ました、ハリポタ!!
 開始10分での尿意との戦いにも打ち勝ち、最初から最後までクライマックスだぜ!な内容に大満足。しかし、小学生とかには難しいしダークすぎる感はありますが。
 そして、
 とんだロンハー祭り!! 
 マスクの下でニヤニヤニヤニヤ・・・。
 後半はあのシーンがあるわで楽しみすぎる。

 Dボ。
 中川真吾ちゃん脱退。どうしていつも急な発表なんだ・・・。
 Dボの癒し系でステキな役者の真吾ちゃん。
 これからも大好きだ。

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 今週末に迫った友人の結婚式。仲間が何やら芸をするのでほうほうとのんびりしていたら、「お前、音響な」のメール。
 機械音痴の私に何をやらせるつもりか。いざとなればホテルの人が助けてくれるって、「いざ」ってどの程度なの。しかも台本があるから大丈夫って、そんなに大がかりな、何をするつもりなんだ!今からいろいろとドキドキが止まりません・・・。

 昨日の「おしゃれイズム」ではじめて堀田くん、あれ、堀井くん?新しくDボに入った子のあれこれを見ました。ファンクラブ会員にあるまじき行為(苦笑)
 Dボっていうのは俳優集団なのであってアイドルグループじゃなかったはずだけど・・・とわずかに流れたPVを見て思い始めたころから怪しげな空気が。
 恋愛についていろいろと(かなりぶっちゃけて)語っていたけれど、ファンって、そういう話を聞きたいもんなのかなぁ。もしルイルイとかのファーストキスとか恋愛のあれこれを聞かされたなら私の頭パーンてなる。
大山まーもダメだ。柳は・・・、柳だから大丈夫かなぁ。
 そしてもっとも重要なこと。
 ちゃんなかは?
 いや、メンバーがちゃんなかを忘れていないっていうことはもちろん分かっているけど、ちゃんなかが不在のまま推し進める価値がどこまであるのかなぁと、私個人としてはそう思ってしまう。ちゃんなかファンの人はより、そういう気持ちは強いんじゃないかな。
 彼らの活動を目にするたびにその気持ちは強くなっていって・・・、ちゃんなかの戻る場所はそこなのかなとまで思ってしまう。
 彼らのことは大好きだけど、今の流れはあまり受け入れられないかな。正直、ずっとモヤモヤしていました。
 みんな捉え方はいろいろだろうけど。
 堀井くんについても、まだ演技を見ていないから何とも言えないけど、昨日の発言はいろいろともう少し考えてから口にした方がよかったかもね。これもジェネレーションギャップなのかしら・・・。

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 やっとこさ観ました。「霜花店ー運命、その愛ー」。
 想像していた、「王の男」みたいな感じ?という予想は早々に裏切られ、期待も若干裏切られ(苦笑)、でもなかなかに見ごたえのある作品ではありました。
 だいたいのあらすじとしては、大国にあれやこれやと口出しをされて頭を抱えている王に、お世継ぎ問題まで重なる。しかし、自分は女を抱けない身。苦肉の策に、軍隊の隊長で自身も寵愛しているホンニムという男に王妃を身ごもられるよう命じる。体を重ねる内に次第に愛し合うようになるホンニムと王妃。王は嫉妬に駆られ・・・というもの。
 舞台が王宮ということでセットも豪華だし、衣装は目の保養になるしと目で見て楽しめます。
 しかし、王直属の軍隊・・・、細すぎないか?賊にあっさりやられているし。しかも賊は倭寇という設定だったけれど、当時の日本人ってあんなに筋肉質なものだろうか?海賊とはいえ。
 アクションもワイヤーを使っているのが、バレバレな感じでタイミングがずれたりすることもあって、まぁ、見せ場がそこでないとすればそれでもいいのだろうけれど、全体的に見てもけっこうな時間を割いていたので、それなりに見せたかったんだろうな。
 一番感情移入できなかったのが、主人公であるホンニムです。王を愛し、けれども王妃も好き。・・・男の人っていくつも愛を持っているのねという歌もありますが、うーん。まず王妃を好きになるきっかけが分からない。体を重ねて愛情が生まれたようにしか見えない。それとも、同情?そこのところの描き方がいまいち説明不足で、はじめての女の体に溺れただけとも理解されかねない。最後は、王に甘えたり、そのくせこれでもかと王を裏切ったり。行動に一貫性がなく、最期も同情はできなかった。
 反対に、王妃がホンニムを愛しいと思うようになる気持ちは理解できたけれど、王妃ってあんなにも自由行動が許されるものなんだろうか?キャラクターとしては、頭もよく、意思も強くて女性が好感を持てるタイプかと。
 一番かわいそうなのは、やはり王だろうか。救われない。でも、そんなに嫉妬に狂うくらいだったら、お世継ぎっていうのは、王の任務のひとつでもあるんだから、我慢して抱いてあげればいいのにと思ったり・・・、思わなかったり。
 個人的には、副隊長のスンギがタイプで、ちゃんとそれなりの活躍をしてくれて満足。
 ラストシーンで二人は救われたという人もいるかもしれないけれど、いまいち納得できない。二人は愛し合っていたんですよ、本当は。とこじつけのような感じがプンプンで。
 男女のけっこう濃厚な絡みシーンがあるので、18歳未満は禁止だそうです。あらあら。腐女子的には、王とホンニムのベロチューが見どころかと思われます。

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 森博嗣版「トーマの心臓」を読み終わり、原作も読み返しました。
 やっぱり舞台は日本じゃなかった!(そこ?)
 どうして舞台を日本に直す必要があったのだろう。いろいろと設定も不自然になってしまっていたし。自分流にしたかったんだとしたら、はっきりいって失敗かな。
 原作を読み返してみて再び深い感動と言葉のうつくしさに心を打たれたけれど小説版には、そこまでの感動はありませんでした。
 原作では、あくまでもユーリとエーリク(そしてトーマ)に重きを置いていたのが、小説版では、ユーリの友人のオスカーが主役。そのせいで、脇役だからこそいい味の出ていたオスカーの良さが薄まってしまっていたし、鬱屈しすぎて原作におけるクールさや、だからこその寂しさだったりが物足りなかった。ユーリもエーリク(とトーマ)を完全拒否してしまっていたし。ユーリは、そんな心の狭い奴じゃないわよ!と。何だか、オスカーもエーリクが好きなの?という風になっていたし。それはそれで萌えたんですが。
 森先生節も少なくて、延々とオスカーの胸の心情を聞かされているようで途中から飽きて来てもしまったし。原作ファンは受け入れられないかもしれない。
 散々言いましたが、ひとつの物語としては良作だと思います。ただ、原作を読んでいない人にとっては。反対に、こちらを読んでから原作を読むという人には良いと思います。
 憧れは、原作を超えられないものなのかしら。

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 読書の秋ということで、毎晩ふがふがと本を読み漁っています。今は、森博嗣が書いた「トーマの心臓」を読んでいます。原作をしばらく読み返していないのですが、何かイメージが・・・違う?あれ?日本が舞台だっけ?あれぇ?いつもの森節もなく。中盤を過ぎたころなのでちゃんとした感想はのちほど。原作も読み返さなければ。
 ト〇レ(伏字にする必要があるのか、どうか)でも読書。
 三浦しをんさんのエッセイを読んでいつも思うのは、世間一般の人は、そこまで飲酒するものなのだろうか?というもの。
 私の周りでは約9割の人間が下戸で居酒屋へ行ってもホットウーロンなどで喉を潤すタイプだし、仕事場の「飲む」とウワサの人もなんだかなぁといった程度だ。
 三浦さんは、細い。本人は、頑として認めないだろうけど。あの細い体の小さい肝臓でどうしてそこまでアルコールを分解できようか・・・。ウォッカなんて本物を見たことすらない。
 ちなみに私の最高記録は、ビールジョッキ(中)6杯、空いたビールジョッキ(中)で日本酒2杯、ウーロンハイジョッキ(中)1杯である。全然だ。しをんさんにしたら、準備運動くらいだ。
 どうしてか、お酒の強い人に憧れがある。
 だからというわけではないけれど、しをんさんは私の憧れだ。
 そこまで好きな人の本をなぜトイ〇に持ち込むのかと問われたら困るのだけれど。

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 舞台「ウエスタンモード」観て来ましたー!!
 ヤベェ、超おもしろかった!!
 *pnish*の本公演を見るのはこれがはじめてだったんですが、超おもしれぇ。
 ガンアクションはかっこいいし、始終笑いっぱなしの展開にほろりもあるよ、で久々にこんなに清々しい舞台を見たな、と。頭を使わず単純に楽しめましたし。
 しかし、夜公演は神席すぎた・・・(パタ)。
 目の前でたあとがギターをかき鳴らし、まーくんの御顔が・・・っ。
 いい大人が童心に戻ったように熱く泥臭いほどに熱く演じる姿は、天晴れでした。 
 私が見た回には、どうやら滝口くんとさとちゃんが来ていたらしいですが、まったく気づかず。会場も静かだったし。あれぇ?
 周りのお嬢様方たちが、ミュファンというよりは、生粋のパニファンという感じで何だかうれしかったです。

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 今日、午後からふらっと仕事に行って、明日は一日ウエスタンです。
 ハー、長かったような、あっという間なような。
 この頃、汰斗くんのブログ更新がパッタリなので(いつものこと?・苦笑)、壁は越えられたのかどうか。髪は伸びでいないようですが、髪型はどうなるのか。楽しみすぎる。
 そして、龍輝くん主演映画おめでとう
 なかなかにおもしろそうな内容でこちらも楽しみ
 ワタナベはやっぱりいろいろとすごいですね(笑)安心。

 12月に友人の結婚式があるのでそれに合わせて何か舞台を見られたらいいなと画策中。
 しかし、チケット高!
 万超えはきつい・・・。
 素直に「ライオンキング」見に行こうかな。

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