日々、腐った脳ミソをどうにかできないか画策中。
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今年入って記念すべき?90冊目は、日明 恩 の「鎮火報」。その前に読んだカール・ハイアセンの「HOOT ホー」もおもしろかった!外国文学が苦手な私でも充分に楽しめたのは、名前が統一されているというのも大きかった。外国文学は、呼び方がちょこちょこ変わったりするので読みにくかったりするけれども、登場人物も少なかったのでそんなこともなく、少年の青春ものに環境問題も組み入っていたり、さすが、アメリカの書店お勧めNO.1小説。キーワードが、裸足で走る少年っていうのも、萌え。いや、そういう話ではないけれど。個人的には、ロイ(主人公)のパパ。法務省に勤めるエリートで知的なのになかなかユニークでかっこよかった。
日明 恩は、前作の「それでも、警官は微笑う」がおもしろかったので、今回も期待。ヤル気のない消防士がどう成長していくのか楽しみ。
1ヶ月10冊平均かぁ。暇だなぁ。漫画も入れたら大変なことになる。
えらいこっちゃ。
日明 恩は、前作の「それでも、警官は微笑う」がおもしろかったので、今回も期待。ヤル気のない消防士がどう成長していくのか楽しみ。
1ヶ月10冊平均かぁ。暇だなぁ。漫画も入れたら大変なことになる。
えらいこっちゃ。
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