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千里役の大山くんが好きすぎて・・・、ちょっとキモい自分に軽く引いています。
ブログも、見に行くんだけれど、ドキドキして直視できないという・・・。おかしいよ、私。「キモイっスわ~」って、財前、叱って!
仕事中もずっと彼のことを考えてはニヤニヤしてため息ついたり、もうヤバいかもしれないって友人にメールしたり。そんな友人は白石のヒデくんにヤバいらしいです。あぁ、胸が痛い。てか、胸焼け?
今回は、お見送りについて。
最初、キャストのお見送りが決まったときには、疲れてるのに、無理させて・・・。とかいろいろと考えて不安にもなっていたんですが、キャストたちが、ブログとかで、次こそはお見送りしたい!とか書いてあったり、実際、お見送りをしてくれたキャストみんなが、すんごいいい笑顔で送ってくれて、ミュだし、こういうのも有りなのかもなと思いました。次回からはないんだろうなぁ。あれは、ありえないくらいの距離だった・・・。
盛岡12時公演は、青学:手塚、リョーマ、堀尾、四天宝寺:小春&一氏、不動峰:桔平。でした。左側が青学、右側が他校キャストというのは、夜も同じ。
とにかく、龍輝リョマのキラキラ笑顔にうわわ~ってなって(マイナスイオンでも発しているのか?)、何かちょこちょこネタをやっていた小春&一氏を見れなかった・・・。ちくしょう。あの笑顔は、罪だ。手塚は、手塚ではなく、馬場くんでした。丸も、めっちゃ笑顔でかわいかったです。
通り過ぎ、目の端に黒いものが入って、あ、YOHだ!と思ったときには、もう流れに追い出され・・・。「不動峰」の名前だけが目に焼きつきました。
17時公演は、青学:黄金、カチロー、四天宝寺:白石、忍足、山吹:阿久津でした。
お見送りの前に、誰がお見送りに出るかアナウンスが流れるんですが、白石の名前が出た途端に、ものすごい悲鳴が(笑)分かる。そして、下手袖から出てきて、客席を通ってお見送り場所にスタンバイするときも、笑顔を振りまく白石に悲鳴の嵐。白石、お客さんにサービスしすぎて、早く来い、とスタッフさんに急かされていました(笑)
カチローは、出口すぐにいたので見切れてしまい、次いで目に入った黄金は、夫婦でした(断言)。
菊の翔太くんは、「ありがとう~、バイバイ~」と両手で手を振ってお見送り。全体を見る感じ。その隣の大石は、すんごいやさしい笑顔で、花でも飛んでいるのかと思いました。なんか、モデルやってる奥さん(菊翔太)と、専業主夫のダンナ(辻本大石)みたいな雰囲気で、新婚家庭に招かれたような気恥ずかしさがありました。
白石は、一人一人をじっと見つめるような感じだったかと。想像妊(略)--。そんな白石の隣にいたので、忍足の記憶はなく・・・。
少し離れたところにいた寿里さんは、友人が立ち止まってガン見していたので、ちょっと困ったようなはにかんだ笑顔でアゴを少しずらして会釈してくれました。小さく、「ありがとう」って言ってた。まるさん、寿里を見すぎ。
最初のころは、お見送りにだいぶもたついて手際が悪かったとかいうような話も聞きましたが、盛岡は全体で30分くらいで終了していたように思います。準備も入れて。スタッフさんも、特に促すようなこともなく、傍観体勢で、こんなに近くにキャストを感じることはめったにないので、素直にうれしかったです。「F・G・K・S」でも、こうはいかない。
ドリライ6も詳細出ましたね。何か、いろいろと納得はいってません。氷帝Bは覚悟していたし、井上まーは、あれきりなんだろうと思っていたけど、チョタだけ瀬戸くんて・・・。えー・・・。
DVDは四天宝寺Aなんだろうな、千秋楽がそうだし。比嘉は、キャストを見て少し悲しくなりました。こればっかりは、仕方ないか。
しかし、立海は真田だけでどうするつもりなんだろうか・・・。
明日は、SQ発売日!
気になるあの子は出ているみたいなので嬉しいです♪大好きなハゲは出ていないらしいけど・・・(しょぼん)
ヤバかった・・・。良い!!
5代目、良い!四天宝寺B良い!!もう、みんな、大好きだー!!
原作の時点では、四天宝寺はぶっちゃけ、そうでもなかったのですが、やられました・・・。ズバッと斬り捨てられ、もう立ち上がれないくらいの衝撃でした。四天ほほほう寺~

そして、まさかの千歳に惚れました・・・。なぜ・・・。なぜに千歳・・・。慌てて写真を買いましたよ。後半は、ずっと千歳を見つめていて、いろいろなものを見逃してしまいました。ガッデム。てか、ルイルイと同学年て・・・。有り得ない・・・。同じくらいだと思ってた。
以下は、個人的なキャラ感想です↓
<青学5代目>
リョーマas龍輝くん・・・かわ・・・っ、かわいい・・・!!目が、めっちゃキラキラしてる!澄んでる!!歌も聞かせる感じからパワー系になっていたけど、歌唱力は衰えず。「F・G・K・S」 のときにはいろんなキャストに抱きしめられていて萌えた。手首のしなスナップがたまらん。
手塚as馬場りょ・・・歌がうまくなってた!しかし細いなー。タカさんへのセリフのときの間は絶妙で泣けた。
大石as辻本くん・・・試合がないので地味な印象。けれど、英二の話をいちいちしっかり聞いて相手をしたり、越前の世話を焼いたり。母だった。
不二as汰斗くん・・・今回、一番気になっていた子(笑) がんばった!髪の毛がめっちゃサワサラで何のシャ ンプー使ってるの?!白不二と黒不二がある中での黒不二だった。静かなる闘志。歌い方がキメ様に似てる?音程の取りづらい歌だったみたいだけど、思い切ってて良かった。エンディングの空中アクロバティックは華麗だった・・・。
菊丸as翔太くん・・・外人さん?!っていうくらい鼻が高い。かわいいのに体つきは男らしくて、そのに妙にドキドキした。乾との絡みが多かった。試合中はいろんな人にちょっかい出してたなぁ。
乾as新井くん・・・キモくなってた!(笑)いいよー、いいよー。乾は、そうでなくちゃ。リョーマに対して積極的な
乾。新しいわぁ。
タカさんas乙絋くん・・・踊りが苦手なのか、ワンテンポ遅れて動くので気になって見てしまう。後ろに吹っ飛ぶ
のって勇気がいるだろうに、がんばってた。泣いちゃったよ。夜は血のり多め。
桃城as延山くん・・・好き(笑)何がいいって、声がたまらん。ヤンチャでアドリブもちょこちょこ入れてきていい
感じ。クラスにいたら絶対に好きになってる。
海堂asアッキーくん・・・桃に押され気味で素であたふたしているところがかわいい。リョマと桃の二人からチョ
コをもらったとか、バレンタインに。愛されキャラなの?首のすくめ具合がいい。
1年トリオ・・・まる、犬みたい(笑)かわいい。リョーマに対して攻めて行くカチロー。1年トリオの歌がなかった
のは、残念。
<四天宝寺B>
白石asヒデくん・・・18禁。声、エロすぎ。一番、悲鳴の大きい男。各校の中で一番、部長らしい部長かも。歌
もセリフ回しも踊りもうまい。
千歳as大山くん・・・めっちゃ・・・タイプです。体つきも顔も。自分でもびっくりするほどハマってて、どうしていいかわからなくなったほど。おもしろい人らしいという前情報しかなく、観てみたら・・・。歌はうまいわ、お尻ぷりぷりして踊るわ、ちょっとアンニュイな顔をして見せるわでたまらんすわ。慌てて写真買いました。
小春asズミくん・・・声が少し高め。テンポよいしゃべり方で、早口の説明も全部ちゃんと聞き取れた。うまい。
一氏asまことくん・・・元・いいとも青年隊。歌もダンスもそつなくこなつ。声が思っていたよりも低くてキュンと
した。攻めな一氏だった。いや、一氏は攻めでいいのか?
謙也as航生くん・・・試合を奪われたせいで地味な印象。ダンスも歌もうまい。でも、噛みグセあり?
銀さんas米山さん・・・めっちゃ顔小さい!身長があるので、8頭身はある。近くで見ると、実に慈悲深い顔を
してらっしゃった。
財前as美慎くん・・・かわいい。原作よりも目立ってた気がする(笑)踊りは一番うまいかも。振りが大きくて目
立つし。何かと金ちゃんと話してた。かわいさの滲む生意気さだった。
金ちゃんas巧也くん・・・めっちゃ動く!とにかく動く。そして、跳ぶ。ビョンて跳ぶ。ゴムでもついてるのか?常
に動いていて見てて飽きない。セリフの言い回しというか、セリフを区切るところが変わっていて、クセになる。声高いけど、声変わりしてるの?
<ゲスト>
桔平asYOH・・・短パン桔平はやめてあげて!と本気で思った。桔平が主役なの?っていうくらいソロパート
が多かった。九州弁の桔平。男らしか~。髪の毛がやわらかそうだった。
阿久津as寿里さん・・・全然タカさんを受け止めない阿久津(笑)鼻がすんごいかわいかった。
跡部as久保田くん・・・歌がうまくなってた!(残念)かなりお疲れのようで顔色がいまいち良くなかったけど、
大丈夫かしら。あまり見せ場もなくて残念。
宍戸as村井くん・・・小さい!ツンのない宍戸だった。なんか・・・、跡部マニア?
日吉asピヨ圭・・・デカい。がたいがいい。カツラ、サッラサラ。龍ちゃんのとは材質が違うの?
ということで、とにかく最高でした。四天宝寺Aは見ていないので分からないのですが、Bも最高ですよ。
早くDVDで見たい!あぁ、もう10回は生で見たかった・・・。
3次会がボウリングだというので、動けなきゃアカンということで悩みに悩んで黒の無難なワンピース。
あら、何だか、女の子っぽい話。ウフ。まぁ、女(の子?)なんですが。
今週の土曜日は久々のミュ!初の5代目!楽しみすぎる・・・(ドキドキ)
凱旋の特典DVDを観て、5代目にはいろいろと度肝を抜かれ・・・。話には聞いていましたが、エロテロリストボイスなリョーマに、そのカツラはどうなのな手塚に、マジでびっくりなくらいな黄金に、ムカつくくらい美しい乾、ちょっと地味だけど実は髪型、一番忠実?なタカさん、鯨ちゃん?!な海堂、サワヤカすぎる桃・・・と、楽しみすぎです。氷帝Bは、いろいろと言いたいこともあるけれど、ここでは遠慮しておきます。・・・という言い方もあれですが。好き嫌いの個人的な話になってしまうし。ただ、内藤ジローは200%ジローだった。びっくりした!彼がいなかったらと思うと・・・、ちとキツかったかも。
四天宝寺ミュはかなり笑える!と聞いているので、そういう意味でも楽しみです。
一緒に行く友人は、お見送りに今からあわあわしていますが。
金ちゃん来ないかなぁ~。
「たーワン」って声かけて、「”はい”じゃないでしょ”ワン”でしょ(by龍輝くん)」って言いたい。
ケンケンradioの龍輝くん発言はヤバかった・・・。Sリョーマというか、鬼畜リョーマというか・・・。仕事中も金ちゃんは犬発言を思い出してはワフワフしてます。ヤバい。
あと3日。
その次の日は侍で、その次の日は、ゆーやんが主役な「ヴォイス」。
どうしろっちゅう話ですよ。
萌えすぎて体がもたん。
しょっぱなから羽井×桐畑キターーーー!!
悶えまくりですよ。
おかげで突発的に話を作ってしまいましたよ。
今、何時だっていう話ですよ(AM7時半)。これから仕事ですよ。
早くDVDで見たい。
そして、公式の瑛太の「遠藤くん大好き」発言にはびっくり。そっち?(笑)
井上佐藤さんの「子連れオオカミ」と吉池マスコさんの「パパが愛してる」を無事にゲット。何気にどちらもパパがテーマのBL。オヤジ受けのジャンルはまぁ、王道だけれど、この頃、家庭持ち人間のBLが増えてきたような気がする。麗人?かどこかでも見たような気がするなぁ。
井上佐藤さんの方は、やはり男同士。しかもお互いにまだ小さい子どももいて、という現実を真摯に受け止めて描いて何でだよぉと思ったり、そうだよなぁ、と思ったり、ひたひたと伝わってくるものにやはりじゅんとする。続編(子どもたちが主役)も本紙の方で読んだけれど、これも、何でだよぉ、と思いつつも、そうだよなぁ。と。こっちはハッピーエンドではないというか、ちょっと切なかったので見なかったことに。
吉池マスコさんの方はエロス。かわいい絵柄なのに、何でこんなにエロスなのか。娘ちゃんがかわいくて仕方ない。銀ちゃんはなぁ、やっとコミックス収録になったけれど、やはり切ない。
「OPERA」は、草壁、がんばった!というか、作家のみなさま、今回のテーマ、「初体験」なんですが、そのようなテーマはどこにも・・・。えーと?(汗)楽しみにしていた「下北沢~」なかったし。が、次にはいよいよ河井英杞さんが!次号に続く・・・だったのが、1年も待たされました(苦笑)でも、楽しみ♪
黒執事の新刊は手にしたまま、まだ未読。舞台化かぁ~。阪本くんかぁ~。セバスチャンはとにかく大変そうや。
いい作品を読むと書きたい意欲がムクムクと。
久しぶりにがんばろうかな。
柳を知ったのは、氷帝ミュのときでした。氷帝目当てで観ていたはずが、そのとき、なぜか印象に一番強く残っていたのが、柳でした。
そのときにはまだ柳が事故に遭ったことなど何も知らずにただ良いなぁ~と思っていたのが、その後、事故のこと、初代とのことなどを知り、いっきに引き込まれていきました。
障害が残る体でがんばるといえば美談なようだけれど、柳はその裏も表も包み隠さず真っ直ぐに見せてくるので、ときどき、戸惑ってしまうこともある。けれど、目が逸らせない。
舞台を観て、実際に話して、触れてみて、そのパワーには圧倒されるばかりです。どこにそんな力があるのか。
私も一時、病気をしていたことがあって、右側の顔面が麻痺。お医者さんに治らないかもしれないと言われ、少なからずショックを受けたことがありました。そのときも柳の笑顔やがんばりにずいぶんと励まされました。
今でも、雨の日や寒い日なんかは引きつってしまったりもするけれど、だいぶ良くなったし、久しぶりに会う友人なんかにも「よくなってきたよ」と声をかけてもらったり。
柳に出会って、この人の前に出ても恥ずかしくない人間でいられるようにしようという気持ちを抱くことができるようになりました。
仕事から帰ってきて、身を清めてから(笑)番組を見ました。やはり障害を持っている身でがんばっているというような捉えられ方もしているけれど、柳自身がそれを一番よく分かっていて、「がんばってる」と思われないようにと力強い眼差しには涙が溢れました。
初代ビデオレター。あれは、反則です(苦笑)だって、キメ様、あれ、絶対、泣いた後だよ!ながやんの帽子なんてもう。ツッチーも。マロ部長とかまっつんとか、懐かしい顔もあり。
話では聞いていたけれど、映像は初めて?じゃないかなぁ。
柳がこれからも舞台に立って、ファンの人に直接、姿を見せたいという思いに共感してくれる人が多く出てきてくれますように。
・・・長っ。
最後に。
今まで柳を<B-BOY>だと思っていた母が、ようやく<D-BOY>なんだと理解してくれました。テレビの力ってすごい。