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日々、腐った脳ミソをどうにかできないか画策中。


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 大阪で今やwebデザイナー(名前がかっこいいよな・・・)として働く友人が彼氏同伴で地元にあいさつ回りに来るということで、空港から家に帰る途中、ちょっとした再会を果たしました。
 彼女のお父上と会うのも久しぶり。彼氏と会うのはもう、4度目?くらいなのに相変わらず微妙な雰囲気で・・・。犬がいましたよ!パグ!めっさかわいい!黒いパグ!毛がサッラサラ。
 写真は大阪のお土産。まんじゅうとチョコ。私の好みを熟知しているぜ、さすがだぜ、姐さん。今度は、ゆっくり会おうね。


 さて、明日はいよいよ帝ミュ!バクステが氷帝まみれな感じがひしひしとします。えぇ、そんな感じでお願いします。忍岳ダブルスの絡みがどれほどあるか・・・。読めない。

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 祝★テニスの王子様連載再開決定
 
けど、新シリーズって?
 「放課後の王子様」は思っていた以上に同人チックでびっくりしました。いいのか、あれで・・・。個人的にはグッジョブ★と讃えたい。
 オカンな手塚に総受け越前、ムカつくテンションな大石(大好きだ!)、メイド乾(下の世話て・・・!)、「おれはいつもやさしいだろ」とかけろりと言う桃城、越前好きな海堂・・・恐ろしい(ブルブル)。どなたの同人誌が原稿に紛れ込んで掲載されたのかと思いましたよ。来月からも楽しみすぎるじゃないですか!!
 そして、テニス連載再開。
 おまけカラーにがっくんが忍足も出てないのに(笑)しかも一人だけフルボディ
 連載再開を友だちに言ったら、「・・・え?」って言われた。確かにねー。
 しかも新シリーズて・・・。期待よりも不安が・・・。
 そして、ミュ研究所?
 松田さんのコメントからいくと、来月は・・・、我らがYANAGIが・・・?!
 松田さんは少し、えーっと、変わった人ですが、未だに柳のことを気にかけて声もかけてもらっているようなのでありがたい。柳もなぜかこの頃になってミュ関連の記事に出てたりするからな。あんな終わり方されると期待してしまうよ。

 新聞記事にもなっていましたね。にわかに盛り上がってきたのか?てか、ドリームマッチって?ドキドキが止まらん。

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 昨日付けで2年間お世話になっていた事務所を任期満了で退職しました。
 朝からいろいろな人に声をかけてもらって、しかもいろいろと餞別までもらってしまい、もしかして、私って案外気に入られてたんでね?と勘違いしそうになりつつ、飲み会にも参加し、あいさつをして別れてきました。
 いろいろ温かい言葉をかけてもらったり、以前の仕事場ではつけ睫毛が取れるまで泣いてくれる後輩がいたりと、こういうことがあると、人付き合いの希薄な私でも、人との付き合いってのもいいなと思わされます。
 さて、週明けからはまた就職活動。求人率ワースト3位な地元ですが、なんとかがんばって、いきたいと・・・思います。
 とりあえず、今日は今までのご褒美(?)にがっつりBLマンガを購入。やっぱり、良い・・・

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 雑食な私だけど、「サマー・キャンプ」を読んで以来、長野まゆみ作品からは遠ざかっていた。が、「よろず春夏冬中」で目が覚めるような思いがして、今日、再び「天然理科少年」を手に取ってみると、その静謐な世界にぐあ~となった。独特な言い回しが苦手な人にもすんなりと受け入れられる作品かと。「よろず~」も独特な言い回しが影をひそめているし、かなり萌えなのでオススメ。
 放浪癖のある父に連れられて各地を転々とする生活を続けていた「岬」。今回も父の思いつきで寂しい町へとやってきた。無人駅で住処を探しに行った父を待っていると、小柄な少年が岬の前に現れた。
 林の中に突然現れる学校。心やさしい担任。顔のきれいなクラス委員長と、神隠しのあるウワサのある駅で出会った少年。
 最後まで読み終えて、「あぁっ」と思い、そしてまた最初へ戻って読み返す至福。たまらんです。
 深町秋生の「果てしなき渇き」は「天然理科少年」とはまるで正反対というか、同じライン上にはない作品だけど、おもしろかった。
 このミス大賞受賞作でハズレなはずがないと論評を読むと、「女の人は好きではないだろう」「読む人を選ぶ」と書かれていて、あれ?と思う。私、選ばれてしまったのか・・・。
 元・刑事の藤島が突然、失踪した娘の行方を追うというストーリーは、使い古されたそこら辺に転がっている話だけど、この失踪した娘・加奈子がとにかくいい。かっこいい。
 確かに、グロい描写から始まり、また、この事件も娘の失踪事件につなげるには設定に少々無理はあるけれど、話も完結しているし、キャラも濃い。誰が主役でもおかしくないくらい。
 単純なストーリーからどんどん深みへ。
 確かに・・・、誰かれかまわずオススメできる話ではないけれど、この加奈子には会って欲しい。
 けどなぁ(苦笑)
 マンガでは、今さらだけど、「モノノ怪」がおもしろい。本当、今さら(苦笑)

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 昨日は妹が結婚して家を出て行く前に家族旅行しようやということで、十和田ホテルまでフルコース(!)のランチを食べに行ってきました。絶好の紅葉日和でレストランも満員。


 フォアグラのサラダだのマッシュルームのムースを包んだアマダイのポアロだのフィレステーキだのとコースが続く中、母親がチラチラと窓際に目をやりながら、「男同士でランチって何か寂しいね」と繰り返すので、背中の向こうが気になって気になって、味がどうのとかいう話じゃなくなってしまった。いや、おいしかったです。ランチなので値段も手ごろだし。
 その帰り道は後ろのスポーツカーも男の人二人だよ。二人で紅葉見に来たのかなとか、言うから・・・。
 しかし往復6時間の旅はさすがに疲れた・・・。乗ってるだけでしたが。旅はでも、どこかウキウキします。
 ということで、今日はみうらじゅんさんの「とんまつりJapan」を読む。
 全国の珍祭りをレポートした旅行記だけれど・・・、く・・・、くだらねぇ(笑)
 いや、お祭りなんだから、神事としてやってる当人たちは大真面目なんだけど。
 じゅんさんの語り口も愛情たっぷりでどんどんその祭りたちがいとおしくなってきた。
 どっか行きたいなぁ~。
 ま、いつも口先だけですが。 
 あイタタタ。

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 一緒に働いている人が映画好き(かなりマニアック)なので、一緒にいるときは大抵、映画の話をしているのだけれど、なかなか見ている作品が重ならない。
 彼女はダークファンタジーや静かな恋愛ものを好み、私はしばらく立ち上がれないほど打ちのめされるような暗い作品をなぜか好むので、「いいよねぇ」とお互いに共感することは、まずない。
 高校時代の友達にも映画好きな娘がいて、その娘の影響でいろいろと映画を観るようになったのだけれど、彼女とは観る作品はかぶっても、感想が一致することはない。
 ちなみに私の好きな作品は↓
・「ベントー堕ちた饗宴ー」(ナチスドイツ下に迫害された同性愛者の話・・・)
・「ミフネ」(自閉症の兄を持つ主人公と娼婦の恋愛・・・)
・「処刑人」(本当の正義とは?・・・)
・「エレファント」(高校の銃乱射事件をモチーフにした作品・・・)
・「司祭」(宗教とは?・・・)
・「翼をください」(カナダであった実際の事件を映画化・・・)
・「チョコレート」(これは有名。でも、けっこうえぐい話だったりする・・・)
・「青の相姦」(双子の兄妹で・・・。でも、これは、本当に胸を打つ作品!)
・「アメリカン・ビューティー」(家族崩壊・・・)
 と、救えない話ばかり。だから、簡単には人にオススメできないのが悲しい。「レオン」とか、「ラストフレンド・フォーエバー」とか、ベタなのも好き。ちなみに邦画では、「鉄コン筋クリート」とか、「クレヨンしんちゃん」シリーズ、「フライ,ダディ,フライ」、「青い春」、「ワンダフルライフ」、「ハッシュ!」なんかが好き。こっちは、けっこう大丈夫かと・・・。
 なんか、ぽいこと言ってきたけど、一番最近観たのは、ハイド主演の「ムーンチャイルド」ですから。
 いや、でも、本当、おもしろかった。世界観が、好き。
 アジアの雑多な街並みが好きな人、萌えを求める人には特にオススメ。 
 今までバカにしててごめんなさい。

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 四天宝寺ミュ。
 ミュのウワサはどうしてこうも当るのか。というか、どこかから洩れてる?今回もかなり前から流れていた情報がビンゴだったし。
 植原くん=謙也。
 再びの海外公演。
 ダブルキャスト。
 橘再登場。
 と、すべてウワサだったはずなんだけど。
 四天宝寺キャストに関してはあまりこだわりがないので、正直。なので、見れるならAでもBでもどちらでもいいです。ビジュアル的にはBだけど。石田銀とか。あと、元・いいとも青年隊とか。青学は5代目希望。氷帝は日替わりっていうし。ていうか、忍岳だけでよくないっスか?流れ的にも。
 新・橘さん。
 写真を見た瞬間、マロ部長再び?!とか思った。YOHよりもマロ部長よりな橘さん。
 今回、盛岡が千秋楽じゃないらしいので、日帰り・盛岡狙います。日帰りでもがんばれば2公演観れるし。日帰りパックもあることだし。

 「ブラッティ・マンデイ」、すんげぇおもしろかった!
 テロとの戦いとか、スパイとか、細菌兵器とかそういうの好きなので。
 女優さんはみんなきれいでかっこいいし、甘い少年たちから渋めの中年まで。よりどりみどり。いろいろ組み合わせできるよ。
 楽しみがひとつ増えたー♪あとは、「チーム・バチスタ」がどうくるか。原作と犯人違うらしいけど?あの人じゃないと出来ないトリックなのに?

 柳が出ているというだけで、「あゝ一軒家プロレス」を観る。
 ・・・。
 うん。
 柳が観たかったんだ、私は。
 てか、軽くトラウマになる。
 医者が水道橋博士だったときに気がつくべきだった・・・。
 けど、ソニンはかわいかった・・・。

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